ひとりを楽しむ ショローライフ

60歳を目前にカフェを閉店し、ゆるゆると派遣で働く燃え尽きシングル。小さなときめきとデパ地下グルメで、いつまでも若々しく元気に働きたい!!

働くということ。

次の仕事がはっきり決まらないままモヤモヤしてたら、なんでやねん!って話が!!

百貨店の人事から、元の職場の契約を3月いっぱいまで延長してくれないかと言ってきた。


4月から新入社員を入れたいらしく、それまでつないでおかないといけない事情があるのだろう。

もう私の中では終わった仕事だし、今さら戻るのはバツが悪いけど、派遣会社に諭されて戻ることにした。


すでに休みの退屈さに辟易してたし、ブランクなく働けるのは生活面でもありがたい。

それに、前の職場をあの状態でやめるのは正直言って消化不良だったんだ。もう少し自分が納得のできる状態で今度こそやめたい!気持ちも新たにあと一月リベンジに励みたいと思う。それが次の仕事への自信にもつながると思うしね。





これは、きょう読み始めた佐藤 初女さんの「いのちの森の台所」の冒頭にあった詩。小学五年生の男の子が書いたものらしい。

今の私には最高のプレゼント。深く深く胸にしみた。