ひとりを楽しむ ショローライフ

60歳を目前にカフェを閉店し、ゆるゆると派遣で働く燃え尽きシングル。小さなときめきとデパ地下グルメで、いつまでも若々しく元気に働きたい!!

自分のことをバカというバカ。

最近ますますハケモンが友好的だ。新しい派遣さんが3人入ってきてから、だいぶ態度が変わった。前はお互い持ち場が分かれていたから、あまり話す機会もなかった。そのうえ、カステラ屋にいる私にヨックの補充を命令してきて、ほんとムカついた。



今は一緒にヨックに入る機会も増えたので話をするようになり、お互い何も言わずとも補充も分担でき、しかも私が補充してくるとありがとうとまで言ってくれるようになった!



一応彼女には、派遣が二人だけだったときに共に苦労したという仲間意識があるようだ。



そのハケモンによれば、おじさん新入社員になにか教えたときに、僕バカですからと言われたらしい。はあ!?そんなこと言うなんてそれこそバカだ。



カンレキのクルーさんも物覚えが悪いですからと言われたらしい。それを言っちゃあおしまいよ。身もふたもない。もう教える気がしないよね。
私も覚えが悪いけど、年のせいにはしないようにしている。


しかし、ほんとこの人何やってもスローなんだよね。カンレキのクルーさんは覚える気がないと怒っている。みんな同感なようでおじさんに冷たい。


敬語もちゃんと話せないらしいし、きょうなんかショーケース見てるお客様の前を横切ってびっくりした。



少し前に早くもやめると息巻いてたけど、努力もしないでやめるもなにもないわ。せめて半年くらい頑張ってから言ってくれ。
若い子のほうがもっとちゃんとしてるよ。



きょうは19時10分上がりだったので、帰りに東北展に寄った。なのに、先日目星をつけておいたすり身の天ぷら?も純米酒も売り切れだった。残ってた純米はフルーティで口に合わなかった。くーっ、悲しい。先日無印に行ったときに買うべきだったな。


しょうがない。今夜はいつものパック酒だ。まあ浪費せずにすんで良かったと思おう。