ひとりを楽しむ ショローライフ

60歳を目前にカフェを閉店し、ゆるゆると派遣で働く燃え尽きシングル。小さなときめきとデパ地下グルメで、いつまでも若々しく元気に働きたい!!

可哀想な人は、コロナじゃなかった。

コロナ疑惑なんてかけて、ごめんなさい。体調不良と聞いてたから、てっきり。人づてに聞いた情報なんてあてにならないね。


きのう可哀想な人が2週間くらいぶりに復帰してきた。帰りにロッカーで一緒になったので、体調が悪かったんですかと声をかけたら、お母さんが熱中症で体調不良になり、それで大変だったようだ。
ともあれ元気でよかったわ。


一方で去年コロナで3ヶ月くらい入院してた人が、またかかって休んでるらしい。去年よりは弱毒化してるとは思うけど心配だ。ひとり暮らしだから不安だろうなぁ。



ひとり暮らしといえば、転んで改めて直面した困ったことがある。それは湿布をまともに貼れないこと。


カフェ時代にお客様方からいただいた、一年前に使用期限の切れた湿布が大量にあるので、ないよりましだろうってんで貼ってみた。


しかし、腰はよれながらもなんとか貼れるけど、背中はよれよれ。しかも、ピンポイントに貼れない。体の柔らかい人は貼れるのか?


ふだんひとりでも寂しいと思ったり不都合はまったくないけど、こういうときはほんと不便だわ。
誰か湿布を貼れる孫の手的なものでも発明してくれ~。