ひとりを楽しむ ショローライフ

60歳を目前にカフェを閉店し、ゆるゆると派遣で働く燃え尽きシングル。小さなときめきとデパ地下グルメで、いつまでも若々しく元気に働きたい!!

しんどくても働けるうちが花だね。

あ~あ、きょうは大変なドジをやらかして落ち込んでたけど(カルトンを落としたら、駐車券をなくしてしまった)、コピーライター時代に同僚だった友人と飲みにきたら、一気に元気になった。
やっぱりおしゃべりと笑いは欠せないね。


それに、派遣さんの圧をわかってくれてる人が私のミスをフォローしてくれて、私もさんざんやったから気にしないでいいよといってくれたので、ずいぶん救われた。ありがとう。



写真は最初に撮ったこれだけ。
焼きとうもろこし美味しかった~。



友人は、お母さんのレトロカフェを受け継ぎ、広告代理店を退職し、来年カフェをリニューアルオープンする。お得意の企画書で国の助成金も得られた凄腕。
意外と肉体労働で大変だと思うけど、がんばって成功させてほしいな。


私にとってカフェ生活は、いまもいくつもご縁の続いている財産だったから、その醍醐味が味わえるといいなと思う。


彼女も75までは働きたいと言っている。私も時短になっても、80くらいまで働いてもいいと思っている。というか働かないと暮らせない。でも、休みの日は痛い腰も働いてるとラクになるから、やっぱり働いてたほうがいいみたい。