ひとりを楽しむ ショローライフ

60歳を目前にカフェを閉店し、ゆるゆると派遣で働く燃え尽きシングル。小さなときめきとデパ地下グルメで、いつまでも若々しく元気に働きたい!!

あれ、それ、これ、が増えてきた。

きょうは100均にいく予定なので、そうだ!あれも買わなきゃと思ったけど、あれの名前が出てこない( ; ゚Д゚)

あれ、あれ、しょうがをするやつ。


しばらく考えても一文字も浮かばない。しょうがないから(しゃれではない)ググってみたら、すりおろし器と出てくる。それって正式名称なの?すりこぎやすり鉢とは違う気もする。まあ、名前には商品名だったり、俗称だったりいろいろあるからね。





今朝は、いつも楽しみにしている人気ブロガーさんが、かわいい顔よりきれいな顔のほうが、年をとってから老けて見えにくいというようなことを書かれていて、大きく頷いた。


同い年の友人は、若い頃から大人顔だったけど、久々に会った時に相変わらずきれいで若々しいなぁと見とれてしまったのだ。彼女は鼻筋の通った骨格のきれいな人で、年相応に小じわもあるのだろうが印象がとても美しい。第一線で生き生きと働いていて、表情がいいのもあるのだろう。


外国の女優さんを見ててもいつも思うけど、日本人より肌の衰えは早いかもしれないけど、骨格が美しいせいかいくつになってもきれいでかっこいいのよね。ほんと、うらやましい。


私はといえば日本を代表するのっぺり顔。目は切れ長(今は下がって普通になってきた、笑)で、色白だけがとりえ(今はくすんで見る影もない、笑)の童顔というか少女顔だった。若い頃は取引先のおじさまに、お小姓みたいだねといわれたこともあるから、少女というより少年か(笑)。そういう顔は年をとったらどう老けるんだろうと前から気になっている。最近仕事疲れで目の下のシワが深くなってきたので、ますます気になる私。


しかし、あれ、だね。女はいくつになっても若見えの呪いから逃れられないのかな。