ひとりを楽しむ ショローライフ

60歳を目前にカフェを閉店し、ゆるゆると派遣で働く燃え尽きシングル。小さなときめきとデパ地下グルメで、いつまでも若々しく元気に働きたい!!

紹介しっぱなしの派遣会社と働く環境を気にかけてくれる派遣元。大違いだなぁ。

ソラ

夕方、GMにちょっと時間ある?と呼び出された。何事か!? 


GMとはまだ挨拶もしたことがない。ふだんは高層階にいるから、あの人がGMなのかなってくらいの認識だ。


ちょっとドキドキしながら階段裏に行ったら、ふだんなかなか行き届かないからと機会を設けてくれたようで、快適に働けてるかと聞いてくれた。


どうも誰かが、マネージャーが私に厳しすぎるとGMに言ったらしい。
えっ?全然大丈夫ですよ。今まででの売り場に比べたら、体もえらくないし、人間関係も快適ですと答えた。



マネージャーには何回か注意されたことはあるけど、それは私が至らなかったり、わからないことだったりで、ストレートに言われるだけだから、素直に聞ける。嫌味な魔女とは全然違う。


確かに、ちょっと表情がなくてこわくも感じるし、マネージャーだから緊張もするけど、全然問題ない。



このGMは、一見強面だけど、関西の方で親しみやすく面白いから、話しやすい。マネージャーのことをあだ名で呼んでいる。シティーハンターに出てくるキャラクターらしい。私はそういうのはとんと疎いからわからないけど。


地方の系列百貨店が閉店したらどうなるか心配と話したら、社員はまず早期退職を希望するか聞かれ、その場合は退職金が上乗せされるなんてことまで話してくれた。



今度来る催事で重いバンジュウを持たなくてはいけないので、それが少し不安と言ったら、無理しないほうがいいよと言ってくれたので、すべり症のことも言いやすかった。


腰を痛めるとこわいからとGM。以前椎間板ヘルニアが悪化して、2年間働けなくなった人がいるらしい。手術すると全く歩けなくなる可能性もあるということで、杖をついているそうだ。


すべり症だとは誰にも言ってない。なんかそれを言い訳に重いものは持てませんとも言いづらくて。


マネージャーには、最初の面談で重いものを持つこともあるから大丈夫か聞かれ、私が腰に故障があるからと難色を示したので、もしマネージャーが私に厳しいとしたら、そのときの印象もあるかもしれないな。


しかし、たかが派遣の働く環境に、百貨店が気遣ってくれるとは驚いた。派遣会社なんて、前の洋菓子のときと同じ担当だけど、ただの一度も売り場に様子を見に来てくれなかった。
契約終了のお知らせもメール一本だったし。



この間から気になってたガトーフェスタハラダのフロマージュ買っちゃった。
私のと友だち用に。


他にもあげたい人がいるから、あとで食べて美味しかったら明日また買ってこよう。