ひとりを楽しむ ショローライフ

60歳を目前にカフェを閉店し、ゆるゆると派遣で働く燃え尽きシングル。小さなときめきとデパ地下グルメで、いつまでも若々しく元気に働きたい!!

難聴疑惑が晴れて、確かめたかったこと。

きょうは、マネージャーにネチネチいびられて、しんどかった〜。そんなことで何でそんなに嫌味な言い方するのか、、、。
カンレキのクルーさんによれば、昔はもっとひどくて怒鳴ってたそうだ。
ご主人と大丈夫なのか!?



今夜は飲みに行く予定だったけど、連れの都合が悪くなったので、例のイベントライブに寄ってみた。


後ろのベンチしか空いてなかったので、何も頼まずタダ聴きしてしまった。



きょうのプログラムは、女性ピアニストがバンマスのようで、いつもの彼らとノリが違う。1stで帰ろうかなと思ってたら、本領発揮の黒い瞳とリベルタンゴが聴けたので、やっぱり最後まで聴いていこう。



きょう確かめたかったのは、今まで難聴と思ってたせいか、バイオリンの高音がときどき不快だったけど、難聴疑惑が晴れた今、聞こえは変わるかということ。



というのも、難聴とは言えないと診断されて以来、職場でものすごく不快だったカゴ台車のギーギーいう音が、前ほどいやじゃなくなったから。耳栓なしでも耐えられるようになった。



結果は、バイオリンの高音も全然平気だった!気持ちよく楽しめた。


人の体って不思議。思い込みで音の感じ方まで変わるとは!病は気からって本当だわ。



さて、この後一人でさらに夜遊びしたけど、それはまた明日にでも。