なぜこんなにもタイタニックに引きつけられるのか。
夕べ、さあ動画を見ようとTVをつけたら、見覚えのあるシーン。ちょうど始まったばかり、まさかのタイタニック。
映画館でも、TVでも2回くらい見た。ケイト・ウィンスレットのたくましく生き抜く力、愛を貫く強さに感動したことを覚えている。
そして、若きディカプリオの美しいこと!
写真はイメージです。
この映画もすでに四半世紀前のもの。タイタニック事故からは111年。監督のジェームスキャメロンもタイタニックに魅了された一人で、徹底的な時代考証のもと完全再現に近い出来となっているらしい。
そして、現代のシーンとエンドロールを除いて、タイタニックが氷山に衝突してから沈むまでにかかった2時間40分の上映時間になっているのだそうだ。
この時期になぜこの放映をと思ったけど、結局引き込まれてしまった。
来週はいよいよクライマックス。また、ちょうど休前日だ。事故に遭ってからが描かれているから、前半のように楽しくは見られないと思うけど、見ちゃうだろうなぁ。
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