ひとりを楽しむ ショローライフ

60歳を目前にカフェを閉店し、ゆるゆると派遣で働く燃え尽きシングル。小さなときめきとデパ地下グルメで、いつまでも若々しく元気に働きたい!!

新たなストレッサーが出現!?

中番で出勤したら、ソラさんヨックに入って!!と、モンクの叫びさんの鶴の一声。
初めて夕方までほぼ1日ヨックに入った。


緊張のあまり心拍数が上がる上がる!包装するたびにイヤな汗が出る出る!
焦るから余計にうまく包めない。しかも、忙しいときに限っていちばん包みにくい小さいのか大きい缶に当たる。


25歳女子に、めっちゃ(角が)浮いてる!と、冷ややかに言われ、一度は微調整もされた。
ちなみに、もう一人の25歳のはんなり女子は、包みましょうかと変わってくれたりする。



この美女子、最初はあたりが柔らかく話もしやすかったんだけど、いつも私はカステラ屋、彼女はヨックのせいか、あまり話す機会もないし、なんとなく物言いが冷たいなと感じてた。
派遣さんのように、そういうキャラならいいんだけど。美人はクールに見えるし、別におばさんと仲良くしたくもないだろうしね。


カステラは運ばずにすんだけど、ヨックも缶なので重い。カステラみたいに抱えて持てず、両手に下げるのでかえって肩や腰にくる。


というわけで心身ともに疲れたので、今月早々に1回目のアンティコカフェ。昨日のドトールが消化不良だったのでリベンジだ。



ああ!これこれ。この苦みばしったカプチーノが飲みたかった。


こんなんじゃお金が貯まるわきゃないね。
でも、毎日お弁当持参で節約してるから、これくらいいいよねと読んでくださる皆様に言い訳しとこう。