ひとりを楽しむ ショローライフ

60歳を目前にカフェを閉店し、ゆるゆると派遣で働く燃え尽きシングル。小さなときめきとデパ地下グルメで、いつまでも若々しく元気に働きたい!!

寝たくても寝られないお年頃?

きのう休憩時間に、かわいこちゃんが夜中に目が覚めると言ったので、私みたいだね~と言ったら、トイレで起きるんじゃなくて、一時間おきくらいに目が覚めるんです、と。トイレの下りで失言と思ったらしく慌てる様子もかわいかった。いいよ私はそんなの全然気にならないもん(笑)。


かわいこちゃん、それは自律神経が乱れてるせいだよ。彼もできてハッピーなはずだけど、仕事や受験のストレスかな。



そういう私は、前日フル勤務からの早番で5時間半しか寝られなかったので、休みのきょうは8時間は寝るぞ!と思ったら7時間くらいで目が覚めた。悔しい!
もちろん5時くらいにトイレに起きたよ(笑)。


夕べは、コピーライター時代に同僚だった友人と久々に飲みに出かけた。あちらは広告代理店のバリバリ営業だけど、下流ショロー?の私と変わらず付き合ってくれる。私以外の彼女の友達は、みんな華やかな暮らしをしてる人ばかりだろう。


男の趣味も生活も何もかも違うけど(彼女は30代までしか恋愛対象じゃないらしい。60のときに31歳と付き合ってた猛者)、楽しい人でいつも刺激をもらえる。同い年だから老後資金や母親のこととか共感できることも多い。


きょうもクタクタ~と思っても、やっぱり美味しいもの食べて飲んで笑えば、疲れも吹き飛ぶ!



すっかり写真を撮るのを忘れたので、三杯目のお酒をパチリ。映えを狙ってか大将がどんと酒瓶を置いてくれた。
あては、おでん。もうそんな季節だね。