ひとりを楽しむ ショローライフ

60歳を目前にカフェを閉店し、ゆるゆると派遣で働く燃え尽きシングル。小さなときめきとデパ地下グルメで、いつまでも若々しく元気に働きたい!!

私はちゃんと生きてるだろうか。

三連休1日目。


かなり久しぶりにベイビーガールの昼カフェライブにふらっと出かけた。ひとりで行ったけど、行けばまた同窓会のように知った顔ばかり。



まさに今を生きているまぶしい彼女を見た後、フェイスブックでこの記事を見つけた。


45歳の緩和ケア医の生きざま、、、。


https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202209/sp/0015629008.shtml


たとえ早い旅立ちでも、愛と使命に満ちた素晴らしい人生だっただろう。


昨年、フェイスブックで目にしたギタリストの別れの挨拶も、死を受け入れた穏やかさを感じた。しかし、その境地に至るまでは凄絶な葛藤があったことだろう。


死に方、いや生き方を今一度深く考えさせられた。