反逆者にはストリートが似合うかも。
バンクシー展に行ってきた。平日だというのに、けっこう混んでいる。演出も面白く、風刺やユーモアの効いた構図が小気味良い。
わたしは、例のシュレッダー事件で初めてバンクシーを知った程度だけど、ミーハーなんで話題性のあるものにはすぐに食いついてしまう。
個人的には、消費への批判を描いた、捻りのきいたこれ↓がツボだった。
でも、こうして美術館でバンクシーを鑑賞するのは、なんか違うと思った私である。
実は、きょうはバンクシー展はついで。午前中は、友達が紹介してくれた皮膚科に出かけたのだ。ここなら、前回行った美容皮膚科の半分の1万円でホクロが1個取れる。だけど、取った次の日は消毒に行かないといけないらしく、連休が取れるかわからないから、相変わらず道のりは遠い。それにケロイドや陥没などリスクもあると念をおされた。しかも、鼻は麻酔が痛いらしい。
そうこうするうちに暖かくなったら、きれいに治りにくくなるだろし。ホクロくんも粘るなぁ。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。