ひとりを楽しむ ショローライフ

60歳を目前にカフェを閉店し、ゆるゆると派遣で働く燃え尽きシングル。小さなときめきとデパ地下グルメで、いつまでも若々しく元気に働きたい!!

きょうも水はなかったけど、お菓子の備蓄には余念がない。

きょうも何をするでもなく休みが終わった。
買い物して作り置きだけは作ったよ。


おかげでやけどして水ぶくれが5個もできたけど。痛い!
夏は炒め物が多いし、おまけに腕が出てるから危険だわ。



きのうアンティコカフェの帰りに、吸い寄せられるように同じ階の成城石井へ。



60円くらい値上がりしたショートブレッドを1個買った。心なしか厚さが薄くなったような気も。



少し前に買ったこのおせんべいもリピート。しばらく割れせんを買ってなかったので、150円くらいお高いけど買ってみた。
これがまた旨い!


その後、いつもの割れせんを買ったんだけど、やっぱり一度美味しいものを食べるともう元には戻れないね。
あれほどハマってた割れせんがあまり美味しく感じられない。


やっぱりお値段の差は、お味の差だね。



カルディでいつものアーモンドも。家にはドライいちじく4袋、割れせん2袋、バックヤードでだいぶ前に買ったショートブレッド2箱、いただいた抹茶カステラもある。


今は、お菓子のストックが安心感をくれる。
災害時はストレスがたまるから、嗜好品も必要だとブロガーさんもおっしゃってた。




こちらは、きのういただいたフキアージュのピスタチオのフィナンシェ。そのうち催事で来るらしい。


調べたら宮城出身のオーナーシェフで、実家の旅館「吹上荘」が津波で流され、その名前のニュアンスを残してフキアージュと名付けたとか。アージュはフランス語で時代だっけ?


しかし、そんなこと、もう二度と起きてほしくないね。


高級感があって美味しそうだったので、休みのきょうゆっくり味わっていただいた。
美味しいけど、やっぱり私はシンプルなプレーンな味が好きだなぁ。